大切な存在の人に病気が見つかった時
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0
名前:
ショック
:2016/05/04 00:18
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実母が、心臓であることを
昨日初めて知りました。
きちんとした治療もしていないみたいです。
隠していたみたいです。
私が心配するからです・・・
ショックで涙が出てきます。
皆さんは、大切な人に病気が見つかった時
どんなふうに気持ちを収めていますか・・・
今までいろいろあったけど、母はやっぱり
大切な人だと改めて感じました。
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8
名前:
母子草
:2016/05/05 12:51
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>>1
>皆さんは、大切な人に病気が見つかった時
>どんなふうに気持ちを収めていますか・・・
調べて正確な知識を得ます。
あやふやな不安がなくなり、
病気を受け入れ、積極的に治して
いってあげようと前向きになれます。
そして今は医療が発達しているから
大丈夫と自分を安心させます。
>今までいろいろあったけど、母はやっぱり
生きることに対して、消極的になってしまう
ある理由があるんです。
冷たいようですが、お母様がそういう
気持ちなら尊重してあげてもいいような。
でもそういうわけにはいきませんよね。
次に帰省した時は無理やりタクシーに
乗せてでも病院に連れて行きましょう。
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9
名前:
主です
:2016/05/05 13:09
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>>7
>
>どういうアドバイスをすりゃいいのか
>こっちが聞きたくなる。
あなたのレスを読んで確かにそうだなあと
思いました、ありがとう。
今、汚れていたトイレの便器を
磨き倒して汗かいて
掃除したところです。
無心になれる行動がいいのかな、
外に散歩に出ようかとも思うけど、
昨夜0時に帰宅したので体が
疲れていて外に出る気になれません。
明日から仕事ですし。
ですがトイレ磨きで
気持が少しおさまってきました・・・
トイレ磨きって、素敵ですね。
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10
名前:
生きる者の宿命
:2016/05/05 13:13
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>>6
私の母も亡くなる10年前から心臓に異常を感じてて総合病院などに何度もかかりましたが、はっきりとした病名がわからぬまま10年が過ぎました。
母は、私にだけ、心臓が悪いから長生きできないだろうから後の事は頼むと言っていました。
病院に何度行っても病名が付けられぬまま、不安な10年間を過ごしました。
倒れて運ばれても、どこが悪いのかわからないと言われ続け、あらゆる検査をしてようやく病名が付き、余命2ヶ月だと言われ、それまでの10年間のいきさつを知らない父と兄弟はかなり動揺していました。
私は来るときが来たと思い、もう諦めの覚悟をしました。
突然知らされたら驚きますよね。
心の準備がいりますものね。
母は、余命宣告通り逝きました。
2か月間は、母との別れの決意をする大切な期間でした。
父と兄弟には短すぎる期間だったようですが・・・
母は、男は気が小さいから早くから知らせてはいけないから、私にだけ言っておく。と言っていました。
実際の父、兄弟は、世間的に気が小さいとは見えない人達です。
気性が荒く力を見せつけるような父と、男気のある兄弟です。
主さんのお母さんは、主さんが心配することを心配したんでしょうね。
でも、いきなりだと主さんの動揺が大きいだろうからと告白したのでしょう。
子を思う親の心ですね。
親を送るのは子の務めです。
いつかはその時が来ます。
早いか遅いかの違いはありますが、生きていたら通らなければならない道です。
親孝行を精一杯してください。
もしかしたら、まだまだ時間はたっぷりあるかもしれませんよ。
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11
名前:
こう言われちゃうと
:2016/05/05 13:31
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>>9
あなたより大変な思いをしてるせいかも
しれない。
10代で父をガンで亡くしてるから。
小学校の頃には発病していた。
人生経験ある分の対応が出来るんじゃないかしら。
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12
名前:
主です
:2016/05/06 18:10
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>>10
お返事が遅くなりました。もう、読んでないかもしれないけど、お返事がしたくて書き込みます。
親を送るのが子の務め、心に染みました。いつかは、あの世に逝ってしまうこと、元気そうに見えても実は身体は年相応に、いいえ、それ以上に老いた身体であること、
現実を受け止めなければならないことを実感します。
ある事情から、この世にあまり未練は無いように思います。
母にとって1番大切にしていた人が亡くなったので、あの世で会いたいと思っているのではと思います。
出来るだけ親孝行しようと思います。優しいお言葉ありがとうございました。
>私の母も亡くなる10年前から心臓に異常を感じてて総合病院などに何度もかかりましたが、はっきりとした病名がわからぬまま10年が過ぎました。
>
>母は、私にだけ、心臓が悪いから長生きできないだろうから後の事は頼むと言っていました。
>病院に何度行っても病名が付けられぬまま、不安な10年間を過ごしました。
>
>倒れて運ばれても、どこが悪いのかわからないと言われ続け、あらゆる検査をしてようやく病名が付き、余命2ヶ月だと言われ、それまでの10年間のいきさつを知らない父と兄弟はかなり動揺していました。
>
>私は来るときが来たと思い、もう諦めの覚悟をしました。
>
>突然知らされたら驚きますよね。
>心の準備がいりますものね。
>
>母は、余命宣告通り逝きました。
>2か月間は、母との別れの決意をする大切な期間でした。
>父と兄弟には短すぎる期間だったようですが・・・
>母は、男は気が小さいから早くから知らせてはいけないから、私にだけ言っておく。と言っていました。
>実際の父、兄弟は、世間的に気が小さいとは見えない人達です。
>気性が荒く力を見せつけるような父と、男気のある兄弟です。
>
>主さんのお母さんは、主さんが心配することを心配したんでしょうね。
>でも、いきなりだと主さんの動揺が大きいだろうからと告白したのでしょう。
>子を思う親の心ですね。
>
>親を送るのは子の務めです。
>いつかはその時が来ます。
>早いか遅いかの違いはありますが、生きていたら通らなければならない道です。
>親孝行を精一杯してください。
>
>もしかしたら、まだまだ時間はたっぷりあるかもしれませんよ。
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