子供がけがをしないか不安
-
0
名前：
先
：2016/04/04 07:02
-
最近、友人のお子さんがスポーツで大けがをされたり、自分の子も別件でけがをしました。
ニュースを見ていても、事故って一瞬の出来事なんですね。
あの時あの場所にいなかったら、何事もなかったのにと思ったり、そう
考えると、またけがをしたらどうしようとか考えてしまい不安になります。
皆さんはそんな時ないですか？
もし、縁起が悪いですが、万が一子供がけがをしたら、仕方が無いとあきらめるしかないんですが、どうやって納得というか受け入れますか？
私は急な惨事には対処できない性格なので、事前に頭の隅にでもいい策みたいなものがあればショックを和らげられそうなので、空想ですが、心の持ちよう教えて下さい。
それとも不安に思ってしまうから現実になってしまうのか、何も考えない方が何事も起こらないでしょうか。
-
8
名前：
羽ばたく
：2016/04/04 22:46
-
>>1
私も心配性だと思う。
でも、子供は羽ばたくものだから、手を離さないとって自分に言い聞かせてるよ。
娘2人、上はもう高2。
東京の大学に行きたいと言えば家から通えない。
でも、行きたいなら行かせようと思ってる。
東京は日本の経済の中心なので、大きく羽ばたきたいならやはり東京だと思うので。
怪我とは違う話になったけど、子供自身を信じて、不慮の事故は天の神様に祈るしかないね。
-
9
名前：
経験
：2016/04/04 22:56
-
>>1
男の子2人。大学生と高校生だけど、
1人は空手、1人はアメフト。
小さい頃からケガばかり。
手足は何度も。鼻骨、眼窩骨折も。
松葉杖は借りっぱなし。
入院手術も経験。
学校の保険の手続きも慣れたもの。
それでも学校や、顧問からの突然の
電話にドキドキしちゃいます。
自分の子のケガや病気を心配しない
親なんていないよ。
それでも、息子たちが自分たちの意志で
携わっているから、ドキドキしながらも
応援するしかないと思ってる。
-
10
名前：
起きもしていないのに？
：2016/04/05 09:49
-
>>1
>私は急な惨事には対処できない性格なので、
ばかだなあ。
急な惨事に対処できる性格の人がいると思ってるの？
「惨事」だよ？
だれだって、ショックをうけるだろうし、パニックにもなるかもしれない。
そんなこと言ったら何が起こるかわからない。
家におとなしくしていたって、空から飛行機が降ってくるかもしれないし、道歩いてたらトラックが突っ込んでくるかもしれないし、駅で人に突き飛ばされて電車にはねられるかもしれないし、ころんだら打ち所が悪くて骨を折るかもしれない。
あらゆる災難を事前に想定して、それに対するこころん準備をしておきたいの？
じゃあ、子どもに最悪の事態が起きることを一日中妄想してるんだね。
それが、「自分が」安心するための良い方法だと思ってるんだね？
非常に、バカバカしい。
起きてもいない悪いことを空想するのが趣味なの？
そんなことは起きないかもしれない、いや、殆どの場合、起きないだろう。
起きてしまったら、それから考えればいいだけだ。
なんで、子どもの悪いことを想像したいの？
願っているの？
あー、こういう親を持ったら不幸だね。
-
11
名前：
ドリー
：2016/04/05 11:11
-
>>1
そんなあなたにはニモを見る事をお勧めする。
主さんそっくりのお父さんに向かって、友達になったドリーが「それじゃあ子供は何も出来ないわ」って言う場面があるの。
至極ごもっともな話で何も出来ない子供は腐るだけ。子供は外の世界にどんどん出さなきゃ成長しない。
中にはずっと自分の世界に閉じ込めて就職も結婚も超近所でって言う人がいるけど、あれは親の自己愛によるものだと思ってる。
もう一つ。
「心配事の9割は起こらない」って言う本をお勧めします。
心配性の人は是非読んでみると良いかも。
妄想や勘違い、取り越し苦労の悩みはさっさと減らし、手放し、忘れることが大事。
ウジウジこうだったらああっだったらと悩んで、子供の枷をつけるなんて馬鹿らしいことだと思いませんか？
（犯罪にあわないように気をつけさせる事は、また別の話ですけどね）
-
12
名前：
元総長
：2016/04/05 12:53
-
>>1
何も心配せず何も考えてなくても、怪我する時はするよな。柔道レスリングを続けた13年続けた長男は
手の指一本だけ、たった１度だけ骨折。すぐ回復しました。
次男は今足骨折中、3週間の車椅子を経て
杖をついて歩いています。
骨折の２日前に私は夢で子供が事故で命を絶つ 夢を見たので、２週間痛み止めも効かず泣き泣き過ごしましたが。骨折ですんで良かったと思いました。
本人はスポーツに自信が有り負けず嫌いなのはいいけれど言葉の表現にも、他人に対して少々自信過剰なところもあり負ける人や悩んでいる人の痛みに寄り添えないところが有りましたので、彼にとっては初めての挫折だったんです。
立つときに手を貸してくれる人
荷物を持って、家に送ってくれるクラスメートの優しさに触れて、いざとなったらこんなに優しい人が身近にいるありがたと感動しているので。我が子もそのような気持ちが芽生えたらいいなと思っています。
ＪＯＣやオリンピックでは、骨折でボルトを入れたまま痛み止めを飲み怪我や病気中に試合に出ることもよくあることのようですが。
うちの子は手術をギリギリところでしなくて済んだのですが、しっかり治り切るまでは加圧の筋トレくらいしか
させませんし していません。
運動それが楽しみで生きがいで、自分の人生のようだから、それを奪うわけにもいかず。
やりたい続けたいと本人が言っている限り
止む終えずさせてますけどね＾＾
心配はするよ親だもの、看護婦に杖をついて歩かせてと言われても痛がる息子をほっては置けず
過保護のようですが
３週間学校に車椅子で行き帰り送り迎えしてましたよ。
でも子供とじっくり話す時間があって、子供の考えていることや、好きな人のこと、学校での関わりなどが
分かることができてよかった部分もありますよ。
反抗期も一気になくなったし＾＾
主さんもあまり心配しすぎないようにね。
体に良くないよ＾＾
|
