残酷ショーだって
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名前:
そうだね
:2016/01/04 09:26
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駅伝も甲子園も、AKB選抜総選挙も。
AKBのは見た事が無いので判らないが、そうだね、あんなにふらふらになっている選手を見ているのはつらいものがある。
自分の子だったらたまらないね。
甲子園もねー。
地獄の暑さだもんね。
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11
名前:
影響大
:2016/01/06 00:44
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>>10
> 教育評論家の尾木直樹・法政大学教授(67)が8月31日(2014年)、「延長50回」の激戦となった軟式高校野球選手権大会の準決勝についてブログで触れた。
>
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>主さんの話は、このブログ記事が発端の話のこと?
>
>たしかに真夏の炎天下、延長50回はちょっと残酷かも。
でも、この試合のおかげで一般には日陰の存在の
軟式高校野球が大注目されたよね〜
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12
名前:
てれびばか
:2016/01/06 11:05
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>>1
駅伝に関しては本当に過酷なレースだと思う、それは最初から分かっていて本T人たちは目指してて、しんでも良いと思ってる子もいると思う。
それは、個人の生き方だし誰に何を言われることじゃないと思う。
でも私も残酷ショーだと思う、それはテレビ中継に関しておみます。
調子の悪くなった選手がいると上位の選手でなくても、待ってました!とばかりに長々とクローズアップ、これってどうなんでしょうね?
本当にスポーツの中継番組であるのならば、ブレーキした選手はさらりと流して、レースに注目するものじゃないでしょうか?
ああいう映像をずっと流し続けるのはアスリートにもとても失礼だと思う。
脱水や低体温で苦しんでいる選手の映像を見て感動したって言ってる人がいたら、どうかと思いますよ。
テレビに映る事を目的としている芸能人ではありません、走ることに全生活をささげてきた不器用なまだ心の出来上がっていない若い高校生に全国放送で何てことするんだろうって思います。
更に今は映像が拡散されますよね、残酷だなと思います。
どうもテレビ局はどのスポーツに関してもこの傾向があると思う、もっとまじめにやってほしい。
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13
名前:
つっと
:2016/01/06 11:06
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>>11
でも、一過性だったよね。
そのスポーツの本当に良い部分がクローズアップされたのでなければ本当にただの残酷ショーを見ただけになるんだよ。
昔の見世物小屋みたいにね。
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14
名前:
あつあつ
:2016/01/06 11:09
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>>1
甲子園は確かに、大丈夫か?と思いながら見てる。
選手はもちろん、応援席の子達、ブラバンの子達も。
24時間マラソンも、いつか誰かシぬんじゃないかとハラハラしてる。
AKBは見た事無いけど、何か過酷なの?
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15
名前:
見直しの時期
:2016/01/06 11:51
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>>1
甲子園と箱根駅伝、中学高校の体育祭や部活でも同じことを感じています。
精神論で納得するする人が減ってきている。
組体操の危険も限度がある。
それに気付き始めたんでしょうね。
目指している選手を非難しているわけではありません。
指導者を変えていく必要がある。
シぬ気で頑張る選手。
放送で「シんじゃうかもしれない」という状況を見ると残酷だって思うことも自然な考えだと思う。
シんじゃ駄目でしょ?
そこまでくるとある意味宗教がかってる。
他でも指摘しているように1区間の距離を短くするなど工夫してみたらいいのに。
最近のスポーツ中継での煽り。
選手の背景まで事細かに取材してそれをドラマチックにアウアンス。
ドラマチックにするから選手が途中でリタイアなどしようものなら、そのアナウンスが更に効果的に印象強くしてしまう。
横ですが・・
うちのひ弱で生意気中学生には、ぶっ倒れるくらい食らいついてみろ!と思うこともある一方で、
危険な状況に出会った時には、自分の身は自分で守ることと
言い続けているけど、他の友達がやるからオレもやると言って危険な状況でもやり続ける。
今までシんじゃうことにはなってないから、続ける判断は間違いないし、
寧ろ止めたほうがいいって思った私が間違っていたのか?と悶々とすることもある。
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