役者の役作りでの体重増減
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名前:
匿名さん
:2022/12/16 09:20
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あんまり体には良くないと聞くし、長期化するのはなおさら良くないと思うね。
リアリティを追求するのも作品としては良いんだろうけどね。
週刊女性PRIME
撮影の延期に困惑する剛力彩芽と唐田えりか
「実は11月中旬で撮影がいったん終了になったんですよ。監督を務める白石和彌さんの次の作品のスケジュールがズラせなかったことが理由です。撮影再開は来年5月だと伝えられていますね」(前出・制作会社関係者)
撮影が来年に延期されたことで、ある問題が……。
「来年配信だと謳っていますが、撮影再開が来年5月になったため'23年中の配信は難しくなったのでは……と、関係者は口をそろえますね。撮影を開始して間もなく、複数のスタッフが新型コロナウイルスに感染したことで、撮影がたびたびストップしていました。そのためギリギリにならないと撮影スケジュールが出ず、端役のオーディションも撮影の数日前ということもありました。ゆりやんさんの入院というアクシデントがなくても、当初の予定どおりに撮り終えられなかったかもしれません」(ネットフリックス関係者)
クラッシュギャルズ役を演じる唐田と剛力も、撮影の延期に困惑しているという。
「もともと線の細かった2人は、女子プロレスラー役を演じるにあたり10kg以上増量し、トレーニングを積んできました。全5話のうち4話の途中で撮影がストップしていますが、後半は試合シーンが中心になるため、現在の体形を維持しなくてはいけません。次の仕事に備えて体形を元に戻さないといけないのに“半年以上も痩せられない!?”と、2人からは悲痛の声があがっています」(前出・芸能プロ関係者)
撮影再開まで体形を維持し、トレーニングを続けることになったメインキャストたちには、ネットフリックスから追加のギャラが支払われることになったというが……。
「1人当たり数百万円が支払われると聞いていますが、半年以上も体形を維持するとなると、撮影休止中の仕事は制限されますからね。特に唐田さんは本格復帰に向けて所属事務所もいろいろ動いていたみたいですし、追加ギャラが数百万円では安いかもしれません」(同・芸能プロ関係者)
ネットフリックスに撮影再開の時期などについて問い合わせたが、
「『極悪女王』について現在一部撮影を延期しております。撮影再開や配信日について特にお知らせできることはございません」(PR担当者)
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名前:
匿名さん
:2022/12/16 11:17
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>>5
前澤社長とのお付き合いで事務所に迷惑かけて
立場が弱いんじゃないかな?
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7
名前:
匿名さん
:2022/12/16 11:24
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すごいよね。
年々激しくなる。そういうこと。
私は西郷どんや松山ケンイチの将棋映画や
これも将棋ものだけど染谷将太の二階堂とか
太るのもそうとうだと思う。
大沢たかおも体ができすぎてもう
仁先生じゃない人だ
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8
名前:
匿名さん
:2022/12/16 11:42
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>>7
仁先生は仁侠の世界に行っちゃったようだね。
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名前:
匿名さん
:2022/12/16 11:43
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あの華奢な二人がプロレスラー役・・・
コロナで仕事激減で仕方なくかなー。
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10
名前:
匿名さん
:2022/12/16 12:48
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>>7
中年期には太る役作りは、一生を左右しそうだよね
あの線の細いハンサムはもういないのか〜
南の帝王の主人公の人も、すっかりヤクザな人に染まってしまったしなー
この人も爽やかイケメンだったのに
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