サイバー攻撃・システム障害
-
0
名前:
匿名さん
:2022/10/31 22:50
-
大阪の病院がサイバー攻撃を受け、電子カルテのシステムに障害が発生して緊急以外の手術や外来診療などを停止している。復旧のめどは立っておらず、11月1日以降もこの状況が続くとの事。
色々なところで電子化進んでるけど、こういうニュースを見ると不安になるよ。
-
16
名前:
匿名さん
:2022/11/08 17:39
-
>>14
高市さんが取り組もうとしているのに、邪魔されているんでしょう?
-
17
名前:
匿名さん
:2022/11/08 17:44
-
>>14 これね Flash
9月28日、高市早苗経済安全保障担当相が『BSフジLIVE プライムニュース』に出演。番組内でのあっけからんとした “暴露” が物議を醸している。
番組では、「セキュリティ・クリアランス(適格性評価)」制度を取り上げた。
「セキュリティ・クリアランス」とは、安全保障に関わる機密などを取り扱う個人の適性を評価し、情報にアクセスできる資格を与える制度だ。
経済安全保障の強化に向け、経済界などから導入を求める声が出ているが、
身辺調査もするため、個人情報保護の観点から慎重論も根強い。
2022年5月に成立した経済安全保障推進法案には盛り込まれていない。
司会を務める反町理氏が法案提出の時期を問うと、高市氏はこう回答した。
「この秋はぜんぜん間に合わないです。いまどういう場合にセキュリティ・クリアランスが必要かということを洗い出しています。
それと、大臣に就任した日に言われたのは、『中国という言葉を出さないでくれ』というのと、『来年の通常国会にセキュリティ・クリアランスを入れた経済安全保障推進法を提出すると口が裂けても言わないでくれ』と」
この “暴露” に、反町氏は「高市さん、それ……。ありがとうございます(笑)」と苦笑。さらにサイバーセキュリティに話が及ぶと、高市氏はこうも語った。
「サイバーセキュリティは経済安全保障の一環だから、必要な法改正も私の担当にしてくださいと総理に申し上げて、断られてしまいました。
ですから、いまサイバーセキュリティの担当ではございません。
ただ、セキュリティ・クリアランスは、どうしても法改正して出したいというのが、私の強い希望です。しかし、内閣府の長は内閣総理大臣でございます。
だから自分がやりたい、はい、法律案を書きなさいと役所の人に命令する権利は、私にはございません」
岸田文雄首相との会話を次々に “暴露” したあとで、高市氏は笑顔でこう語って頭を下げた。
「明日クビになったらすいません。ごきげんよう」
高市氏の発言は、SNSで喝采を浴びた。
-
18
名前:
匿名さん
:2022/11/08 17:49
-
マイナ保険証大丈夫なんだろうか…
不安しかない。
-
19
名前:
匿名さん
:2022/11/08 22:27
-
一年ほど前にサイバー攻撃を受けた徳島の病院は、復旧に2ヶ月くらいかかったみたいね。
-
20
名前:
匿名さん
:2022/11/08 22:36
-
完全復旧は1月の見込み
|