日韓トンネル着々と進行中
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名前:
主
:2014/07/04 04:05
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http://livedoor.blogimg.jp/tomoo00/imgs/0/7/078279d6.jpg
東京ブレイキングニュース2014年07月04日
佐賀県唐津市鎮西町に知る人ぞ知る奇妙な建造物がある。小高い山々に囲まれた窪地にあるのは、『日韓トンネル』だ。窪地を挟み込んでいる2つの小高い山の間にはレールの敷かれている鉄橋があり、その上に敷かれているレールが山肌にポッカリと開けられたコンクリート製の穴へと吸い込まれている。
この『日韓トンネル』は、「日本と韓国の間をトンネルで結ぼう」という計画の元に造られたもので、1981年に世界基督教統一神霊協会(統一教会)の故・文鮮明氏が提唱した。完成すれば、九州北部にある唐津市と韓国の釜山を結ぶ総延長約200キロのトンネルとなる。ちなみに、トンネルを往来することができるのは列車のみとなる。
鉄橋からトンネルの奥に向かっている2条のレールの傾斜はかなりキツい。今時、JRの在来線でもこんなところはないだろう。ボールを放り込んだら200キロ以上のスピードで転がっていきそうだ。どうしてこのようになっているのかと言うと、このトンネルは、本坑が掘られる前に造られる"調査斜坑"だからだ。
調査斜坑は、本坑ができたときに出水した水を地上に送り出したり、資材などを運んだりするための役割を担うもので、実際に列車を走らせることはない。トンネルはすでに540メートルほど掘り進められていて、「第3期工事」まで終了している。しかし、JRにも私鉄にも繋がれていないレールがトンネルと直結しているのは、どことなく違和感を感じる。現場にいた関係者が、くったくのない表情で熱心に語ってくれた。
「この工事は、ひとまずここで終わりになります。計画としては1300メートルほど掘り進める予定がありますが、この先に公道がありますので、これ以上掘り進めることはできません。これからは、対馬から韓国に向けて掘り進めることになります。」
北海道と本州を結ぶ全長約50キロの「青函トンネル」の建設に要した期間は約20年。この『日韓トンネル』は、その4倍あまりの長さがある。『日韓トンネル』が日韓両国の国家プロジェクトとなるかどうかは別として、文鮮明氏が亡くなってからも、このプロジェクトが着実に進められていることには驚かされる。
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日本に一切メリットが無く、デメリットばかりのこの計画が着々と進行中とは…。
どこまで現実的かは不明だけど、敵国に地下道繋げるバカがどこにいる。
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3
名前:
ゴキ虫が
:2014/07/05 15:02
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>>2
>近い地域に住んでるけど、全然こんなことが起きてるのを知らなかった・・・・
>冗談じゃないわ
>
>大きな地震がきて今まで作った部分の地下道つぶれてくれないかな。津波は困るし、人が犠牲になるのは困るのでピンポイントでその地下道がぶっ壊れて役に立たなくなるのを、超絶希望。
潰れたら潰れたで日本のせい。
謝罪に賠償。
こそこそとほんとにゴキブリか害虫なみに
こんな事には精を出す。
日本の出口にバルサンガスかゴキブリホイホイでも
しかけりゃいいね。
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4
名前:
開かないよ
:2014/07/05 15:47
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>>1
まゆつばー
誰がお金だすの
地震も多いし、とりあえずしんじられん・
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5
名前:
TVでみたことある
:2014/07/05 16:05
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>>4
>まゆつばー
>
>誰がお金だすの
>
>地震も多いし、とりあえずしんじられん・
わたし10年くらい前かなーTVで紹介してるのみたよ。
10年も前じゃないかも。
韓国とつながるんですって言ってたよ。
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6
名前:
匿名さん
:2022/08/24 15:05
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トンネル!
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7
名前:
匿名さん
:2022/08/24 17:03
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最後の最後でトラブル
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