クリニック放火殺人の谷本容疑者
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名前:
匿名さん
:2022/01/16 00:03
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警察は、谷本容疑者がクリニックに通院していたことから、電子カルテを復元しました。カルテには、谷本容疑者がおよそ5年前から去年まで112回通院し、診察時に「夜眠れない、体がだるい」などと訴えていたことが記録されていたということです。
最後に診察を受けた去年12月3日には、消火栓の扉の前で何かするような姿が防犯カメラに映っていて、事件後、現場から消火栓の扉が開かないようにするため、建築資材が塗られていたことが分かりました。
そして、現場からは谷本容疑者が使用していたスマートフォンが見つかりました。スマートフォンには、「死ぬときくらい注目されたい」、「日本史上最悪の凶悪事件はどんな事件がありますか」などと検索していた履歴があったということです。
スマートフォンの電話帳は0件で、交友関係も確認されておらず、銀行口座の残高もゼロ円だったということです。
またクリニックが入るビルの1階のゴミ箱からは、谷本容疑者の自宅とみられる住宅や、乗ってきた自転車など、あわせて8本の鍵が捨てられていました。
警察は、こうした状況から、孤独で生活に困窮した谷本容疑者が、自暴自棄になり他の人を巻き込み自○する「拡大自殺」を図った疑いもあるとみています。
警察は今後、容疑者死亡のまま書類送検する方針です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ec5ff4b8aa0564e2ad9fa1d40f0159236c16583
何で死ぬ時くらい注目されたいという思考に至るんだ?
黙って独りで死んどけ!
巻き添えにされる人達の人生はお前なんかに奪われていいようなものじゃないんだよ!
谷本容疑者の残された痕跡のどれもこれも全くどうしようもないことばかり。
一点の同情の余地もない…
息子さんへの殺人未遂の段階では無期懲役にして一生出さなきゃ良かったと思う。
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名前:
匿名さん
:2022/01/16 00:10
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スマホもこの犯行のために契約したようなものかもね
捜査1課によると、クリニックの現場検証でスマホを発見。このスマホは谷本容疑者が昨年5月23日に契約していた。
谷本容疑者はスマホのスケジュールを記入するアプリを使い、6月14日に「2階の踊り場の扉を開けてそこの寸法を取る」と書いていた。9月には「20時54分 踊り場ドアが閉まった」「21時13分 先生が1階出入り口から出てきた」という記載もあったという。同課は谷本容疑者が事件を計画し、現場の状況を調べていたとみている。
同11月5日には「消火栓の色はアイボリー」「(職場復帰をめざす人のための)リワーク(プログラム)の人がいない方が消火栓にボンドを塗りやすい」などと記入されていたという。「死ぬときくらい注目されたい」「日本史上最悪の凶悪事件はどんな事件がありますか」といった内容の検索履歴も確認したという。
2022年1月14日 15時41分
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ1G53HNQ1GPTIL01Q.html
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2
名前:
匿名さん
:2022/01/16 08:49
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こんなやつ地獄で火だるまになればいい!!
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3
名前:
匿名さん
:2022/01/16 08:51
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>>2
地獄ってあるの?
現世で裁かれなければ全く意味ない、
遺族も悔しかろう
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