第1志望ってさ
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名前:
匿名さん
:2021/08/14 08:06
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例えば、
慶應が第1志望の子は、慶應に受かればものすごくうれしい。
その後の学生生活も良いスタートが切れる。
でも、東大が第1志望の子が東大ダメで慶應に受かって、
慶應に行った場合、ものすごい挫折感から大学生活が始まる。
これが東大と慶應の話ではなくても、
例えば駒澤大学が第1志望の子が駒澤に受かれば満足度高い大学生活のスタート切れるし、駒澤ダメで、もっと下の大学に行った子はやっぱり挫折感あるよね。
第1志望って、決めるの難しいね。
挫折感からスタートする大学生活って、なんかあんまり上手くいかない気がする。
高校までみたいに、「学校は行かないとヤバい」っていうのが薄いし、クラスはあってもそこまで連帯感ないし、だから、挫折感からスタートすると、大学あんまり行かず、バイトばかりで中退とかしやすそうな。
挫折感からスタートした大学生活ってどんな感じでモチベーションあげていくんだろうか?
と、悩んでいるうちの息子は高3。
第1志望、まだ決めきれてないけど、
ここからの伸びを期待して、高めの第1志望にするのか、
無理のない第1志望にするのか。
もちろん最後は本人が決めることだけど、
迷います。
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16
名前:
匿名さん
:2021/08/14 15:11
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上を目指すのはいいことだと思う
行きたい大学に拘ることもいいと思う
叶わなければ再チャレンジするか、受かった大学が自分の運命の場所だとするのかは自分次第。
うちの子は第2志望に入ったけどそれなりに楽しく4年間過ごしてました。
置かれた場所で咲きなさいってことだと本人も言ってました。
ただ大学院は第1志望だった大学に入ったので、やっぱりこのキャンパス夢見てたのかな。
でも大学落ちる経験と言うか、挫折感も大事な経験だと親は思ってます。
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17
名前:
匿名さん
:2021/08/14 15:19
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うちは滑り止め私大だけど、自分で勉強するには天国だよ。
だってそこまで大規模な大学ではないから授業崩壊するほど学生の質は酷くはないし、派手な学生もいない。
下位大学だから課題は簡単だし、図書室の本は誰も借りないからいつでも借りれるし、勉強に必要な図書もすぐに入れてもらえるし、自習室は埋まらないから使い放題。
教授は親切だから個人指導もしてくれる。
資格受験費用は助成があるし、合格すれば褒賞金が出る。
上位大学ならあり得ない環境よ。
有名上位大学ではない危機感からバリバリ勉強してるし、有名大学院も受験するつもり。
うちの子は、第一第二志望合格なら課題だけこなして遊んでいたと思うから、滑り止めで良かったと言ってるくらい。
ものは考えようよ。
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18
名前:
匿名さん
:2021/08/14 16:09
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>>17
>>だってそこまで大規模な大学ではないから授業崩壊するほど学生の質は酷くはないし、派手な学生もいない。
授業崩壊する大学なんてあるの(驚愕)?!
>>下位大学だから課題は簡単だし、図書室の本は誰も借りないからいつでも借りれるし、勉強に必要な図書もすぐに入れてもらえるし、自習室は埋まらないから使い放題。
申し訳ないけどにわかには信じがたいわ。どんな大学なんだろう…
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19
名前:
匿名さん
:2021/08/14 16:18
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>>18
今年前期、関関同立のうちのある講義が崩壊してたよ。
Twitterで上がっていたらしい。
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20
名前:
匿名さん
:2021/08/14 16:33
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>>17
あなたのお子さんならどこの大学行ってもしっかり勉強してたと思われます
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