洗脳の工程がプロ級
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名前:
匿名さん
:2021/03/05 04:15
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捜査関係者の話では2人は‘16年4月、子どもが同じ幼稚園に通う縁で知り合った。
知り合いが少なかった赤堀容疑者に、碇容疑者が声を掛けて「ママ友」のグループに誘ったという。
しかし、18年5月頃から、赤堀容疑者は「悪口を言われているよ」などと嘘を言い、碇容疑者と他の友人達を疎遠にした。
さらに碇容疑者の息子が「他の子に砂を投げたので訴訟になる」など次々に架空のトラブルを持ち出し、
「私が間に入って示談してあげる」「やくざに話をまとめて貰う」と騙して現金を支払わせたという。
赤堀容疑者はその後、「旦那さんが浮気している」と言って信じさせ、碇容疑者は19年5月に離婚。
事件と無関係のママ友を「ボス」と呼び、「ボスが浮気調査費を立て替えてくれているので、払わないといけない」
「ボスはやくざを使える」などと騙すようになったという。
碇容疑者は、受給した生活保護費など生活費のほぼ全額を渡し、食事は赤堀容疑者が持ち運び食べる量を管理した。
「監視カメラでボスが見ているので厳しく躾けないといけない」と言い、
亡くなった碇容疑者の三男、翔士郎ちゃんが無断で食べ物を口にした際には押し入れに閉じ込めたり、叩いたりしたという。
起訴状によると、翔士郎ちゃんが亡くなってからも詐取は続いたとされる。
20年6月になり、県警から任意の取り調べを受けたことで、碇容疑者はトラブルが全て架空だったことを知ったという。
一方、赤堀容疑者は県警の調べに「現金は預かっただけだ。食事は管理していない」などと全面的に否認しているという。
県警は3日、両容疑者を送検した。(木村知寛、山口新太郎)
tps://news.livedoor.com/lite/article_detail/19789712/
洗脳のプロセスを見事に再現できてる。辺見マリ、元宝塚女優の話とプロセスが完全一致してる。
懐に入り込む友好→疑心暗鬼→分断→寄り添い→搾取・支配
赤堀容疑者は素人じゃないね。これまでもこういうことをしてきたからこその孤立状態だったと思える。
なんとなく本能が危険だと感じて周りのママ友達は距離をおいていたんじゃないかなぁ。
優しさを悪用されて夫と離婚して、我が子を死なせる結果になって、何もかもが嘘だったと分かった今、
後悔と反省と騙された自分への憤りとか渦巻いていることだろうね。
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44
名前:
匿名さん
:2021/03/08 08:33
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>>40
赤堀が?
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45
名前:
匿名さん
:2021/03/08 10:45
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>>44
>>36に書いてあるよ。
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46
名前:
匿名さん
:2021/03/08 13:18
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何に使うんだろうね、お金。
夫も同罪ではないの?
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47
名前:
匿名さん
:2021/03/08 17:56
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もうあの不細工な映像を見たくないわ。
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48
名前:
匿名さん
:2021/03/09 02:11
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将来の夢は優しい保母さん
《20代はスナックの名物ママ》福岡5歳児餓死赤堀恵美子容疑者の夜逃げ人生「えーしゃんは“盛り上げ隊長”だった」
地元・大川でも「数百万円の借金」
赤堀は、佐賀県との県境で、事件のあった篠栗町から約50キロ離れた福岡県大川市内で生まれ育った。
恵美子は兄と姉がいる3人きょうだいの5人家族。「あの一家をよく思っている人は少ないですよ」と顔を曇らせるのは恵美子の生家の近隣住民。
近所で知らない人はいないというほど、有名な家族だったという。
「20年ほど前に、恵美子の両親が近隣住民と金銭トラブルを起こした。両親が近所の人たちに『お金を貸してくれないか?』と電話で頼み、何人もの近隣住民から全部で数百万円ほどを借りていた。
ですが、ほとんどの人に返済することなく、
恵美子の母方の祖父母だけ残して、
一家で夜逃げしてしまったんです。
泣き寝入りしている人はたくさんいますよ。
小さい頃からそんな環境で育ってきた恵美子が今回事件を起こしたと聞いても、正直驚きはありませんでした」(近隣住民)
地元の小中学校に通っていた恵美子は当時からかなり目立った存在だった。篠栗のママ友らには「赤堀ユウナです」と偽名を名乗っていたが、
当時は別のニックネームがあった。
小学校の時から大柄な女の子でした。明るい性格で、人気者で“お笑い担当”という印象です。あだ名は『えーしゃん』
中学ではソフトテニス部に所属し、部活と勉強に真面目に取り組んでいた。一方で今回の事件につながるような“虚言癖”も垣間見えたという。
「『○○を買ってもらうんだー』と高価な物を買ってもらうということをしきりに周囲に自慢していましたね。本当に買ってもらっていたかどうかは確かじゃない。とにかく、そうやって注目を浴びて、クラスの中で上位になる、マウントを取るのが好きだったんだと思います。
えーしゃんの中で、自分の価値を高めることは、ある種の“自己防衛”だったのかもしれません。
一方で、自分より立場が低いと思っている子を『パンを買ってこい』とパシリにしていたこともあった。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/af55eeb375608d1661fd57eaeb0031e9feb62e1f?page=1
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