パパ活って実在するの?
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名前:
匿名さん
:2021/01/31 08:01
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今ちょうどネットで読んだんだ。
こういうの本気?本当にパパ活してる人いるの?
パパ活って何だろうって疑問枠と同時に、この人の言い分を読んだらエンコウって言葉しか浮かばない。
パパ活って両親や友人にも明言できることなの?さっき初めて知ったので何にも分かってないので的外れかも知れない。
朝から混乱中。
以下コピペ↓
白衣の◯使ちゃん
@st◯rk_mm
パパ活は円光だと主張する人へ
円光とパパ活は絶対に違うものだと思うんだけど、具体的に何が違うかというと、円光で動くお金は消費で、パパ活で動くお金は投資。
円光オヂサンに性的に使い捨てされるか、パパに人として成長させてもらうかの違いは大きいと思う。
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15
名前:
匿名さん
:2021/02/01 16:05
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ギャラ飲みで稼いでいる女性もいますよ。
容姿に自信のある若い女性は、ギャラ飲みメインかも。
タクシー代という名目で2,3万もらい、お酒や食事を共にする。
相手はおじさんではなく、経済力に自信がある若い男性です。
20代もいる。
何回か顔を合わせて気に入られると肉体関係に発展することもありますが、対価は10万くらいでしょうか。
さらに愛人関係になると月極めで50万もらう人もいます。
ただ、マンションを買ってもらって(賃貸でも家賃は男性持ち。30万とか50万はあくまで小遣い)
愛人するとなると相手の都合に100%合わせないといけません。
遊び歩こうにも自由にできないし、相手が来る日は家にいないといけない。手料理だって要求されるでしょう。
そういうのが面倒で、ギャラ飲みに徹している人も多いです。
男性の目的はモデル並みに綺麗な女性と飲んで、たまにはエッチして、だけど恋人じゃない。
色んな人と遊びたい。
だからお金を払う感じですかね。
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16
名前:
匿名さん
:2021/02/01 17:24
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>>15
こういう人は職業無職なのかな?
頂いたお金は我が物にして、税金?何それ状態なのかな?
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17
名前:
匿名さん
:2021/02/01 21:35
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>>15
この不況下でこんなことできる男の人って実在するのかな?
すごい異世界の話だなぁ 映画みたい
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18
名前:
1/2
:2021/02/03 19:10
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>>17現実はこんなもんみたいです。
【社会】パパ活をやめた女子大生、度重なるトラブル被害で心に深い傷… 「男の4割は金を払わない。避妊しない」
現在、大学4年生の香織さん(22歳・仮名)は、大学1年生の夏からパパ活を始めた。サークルの活動費や交際費などで出費が増えたためだった。一般的なアルバイトだと、給料が翌月に払われることが多い。すぐに現金が必要だった香織さんは、手っ取り早く稼げる方法をインターネットで調べるうちに、パパ活を知った。
失恋したばかりで、自暴自棄になっていたことも背中を押したという。
(中略)
そして40代の会社員と会うことに。最初は顔合わせとして、お茶をするだけの約束で、その分のお金ももらえる予定だった。だが、喫茶店を出た後にレンタルルームに誘われ、されるがままに性的な関係を持つことになった。
「誘われたとき、『あれ?』と思いましたが、気さくな人だったし、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。あと、もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした」
だが終わった後、男性が「これ、交通費ね」と差し出したのは、500円だった。ちなみに、香織さんにとっては初めての性体験だった。そのときの気持ちをこう振り返る。
「悲しいというか、ただうつろな感じでした。喪失感がすごく大きかったです。同時に、自分が金銭的な価値を付けられる人間だと知って、体を仕事道具だと割り切って稼ぐしかない、と思うようにもなりました」
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19
名前:
2/2
:2021/02/03 19:39
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>>18続き
「10万円あげる」と言った男性とともにホテルに行ったが、ホテル代を香織さんに支払わせた上、肝心のお金は「近くのホテルに置いてある」と言う男性を信じ一緒に行こうとすると、香織さんを振り切って逃げた。やり取りのサイトもブロックされた。
「最初にお金を貰っておかないと、殆どの場合払って貰えません。」
性行為中、無断で顔を映され、動画を撮られてしまったこともある。
約70人の男性の内、約4割の男性と何らかのトラブルがあったと振り返る。
「お金を払わないとか、避妊をしないとか…。パパ活をしてる自分にも責任がある。」
現在、パパ活をやめ、彼氏もいる。しかし自身に大きなダメージを与えていた。男性との付き合い方、性交渉に対する価値観は大きくブレた。
「彼氏とホテルに行ったら、フラッシュバックして自分が楽しむためじゃなく、誰かに商品として求められてじゃないとできなくなっていました。性行為は自傷なのかもしれない」
また生活も乱れてしまっているという。傷を抱えていることを自覚しながらも、パパ活を再開する可能性はあると、話す。
「『困ったら最悪パパ活すればいいか』みたいな気持ちはあります。」
これからパパ活を始めようとしている女性に、こう忠告した。
「SNSには、パパ活をしている女性の『一緒に映画を観に行っただけで何十万円もらえた』とか、派手な話がバズってますよね。でも、そんなのは本当に一握りです。普通の女子大生が危険もなく、沢山稼げることはあり得ない。変に夢を持たない方がいいです」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210131-00012383-bengocom-soci
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