佳子さまお疲れ様でした
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0
名前:
匿名さん
:2024/06/02 06:14
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ほんとにホントに、お疲れ様でした。
オレンジの夕日色ワンピースは前からお手持ちのものだったのね。
有り難うございました。
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2
名前:
匿名さん
:2024/06/02 08:50
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超絶かわいかった
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3
名前:
匿名さん
:2024/06/02 10:22
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宇多田ヒカルのコマーシャル見てたら
佳子様に似てる、と思った。
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4
名前:
匿名さん
:2024/06/02 22:35
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佳子さまのギリシャ誤訪問、
どこを切り取っても素晴らしかった。
動画で見るともっと。
日本の誇り、自慢の姫様。
長年に渡る研鑽の賜物です。
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5
名前:
4
:2024/06/02 22:38
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>>4
誤訪問って
なんでこんな誤変換になるのか(TT)
ごめんなさいごめんなさい(_ _;)
ご訪問です。
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6
名前:
匿名さん
:2024/06/03 08:02
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佳子さまとギリシャと結婚と…それでも“旅”は続く
5/31(金) 19:24配信
テレビ朝日系(ANN)
◆皇室の美術鑑賞
佳子さまは、行事の後、美術館に展示されている江戸時代の浮世絵師、写楽が18世紀に描いた肉筆画を鑑賞された。佳子さまは「すごく大切に保存して下さっているものを見ることができて、とてもうれしく思います」などと感想を述べられた。
作品の前に長時間立ち、じっくりと鑑賞する。佳子さまばかりでなく、天皇ご一家も同じように展覧会を楽しまれる。去年9月には、佳子さまが総裁を務める「日本工芸会」の展覧会に、天皇皇后両陛下と愛子さまが足を運ばれ、佳子さまが案内されるという大変貴重な機会を取材した。まるで姉妹のような佳子さまと愛子さまのお二人を、またいつか見たいと思った。
◆「私も緊張しています」
午後、佳子さま一行と同じ飛行機で、ケルキラ島からアテネへと戻った。夕方、佳子さまは最後の公式日程に臨まれた。国費で日本に留学していたギリシャ人との面会だ。
ここでも佳子さまらしい優しさを見た。一人の女性が、佳子さまを前にして、緊張のあまり、留学で学んだ日本語を途中から話せなくなってしまったのだ。その時、佳子さまは少し離れていた通訳を呼び「私も緊張しています」と言って、その場を和ませた。別の男性は「日本は『自分の家』のようでした」と語り、佳子さまは「とてもうれしく思います。ぜひまた『家』にいらして下さい」と応じられた。
◆ギリシャの旅は終わっても
その後、私たちテレビ記者は、今回のギリシャ訪問の「まとめリポート」を撮影するため、佳子さまと同宿しているホテルの最上階のテラスに向かった。夕景に、最初に取材したパルテノン神殿が小さく浮かぶ。そして、アテネ最後の夜、ギリシャの伝統料理で、ひき肉やナス、ジャガイモを使ったラザニアのような「ムサカ」や、イカのフライ「カラマリ」などを味わった。
「今度はいつ佳子さまと一緒に外国に行けるかなぁ」とある記者が言った。「行けるかなぁ」と誰かが重ねた。女性皇族は結婚したら皇室を離れる・・・ということが誰もの頭の中にあった。そんなちょっとセンチメンタルな空気を変えたくて私は言った。「それにしても、どうして佳子さまの外国同行はこんなにも心弾むのだろう?」それは、佳子さまの明るさではないか、優しさではないか、佳子さまと接した人々の笑顔ではないか・・・話はいつまでも止まらなかった。
ギリシャの旅は終わるが佳子さまの取材は終わらない。「佳子さまとの旅」は続くのだ。
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