これ知っとくの大事だと思う
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名前:
匿名さん
:2020/04/26 07:41
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新型コロナウィルスの感染者で、急に容態が悪化して意識不明になるとか急死してしまうのは、これが原因かもしれない。
以下コピペです。
私たちは、新型コロナ肺炎が、最初に「サイレント(無症候性)低酸素症」という酸素欠乏を引き起こすことを認識し始めた。
陰湿で検出しにくい性質から「サイレント」と呼ばれている。
肺炎では患者は通常、胸部の不快感や呼吸時の痛みなどの呼吸障害を発症する。
しかし、新型コロナ肺炎の場合、当初患者は酸素量が低下しても、息切れを感じない。
しかしその間、驚くほど酸素濃度が低下し、中等度から重度の肺炎(胸部X線写真で見られる)になっていく。
正常な酸素飽和度は94%から100%だが、私が見た患者の中には、酸素飽和度が50%にまで低下していた例もある。
来院時点ではすでに重体になっていることも
驚いたことに、私が見た患者のほとんどは、1週間ほど前から発熱、咳、胃もたれ、倦怠感などの症状が出ていたが、来院するまで息切れは感じていなかった。
肺炎は明らかに何日も続いており、来院した時はすでに重体になっていることが多い。
救急科では、さまざまな理由で重症患者に呼吸管を挿入する。
しかし、私の30年の経験では、緊急挿管を必要とする患者のほとんどは、ショック状態にあるか、精神的に混乱しているか、あるいは、息をするためにうなり声を上げるかしている。
急性低酸素症のために挿管を必要とする患者は、多くの場合、意識を失っていたり、呼吸をするためにあらゆる筋肉を使っている。
だが、新型コロナ肺炎の症例はまったく違う。
私が診た新型コロナ肺炎患者の大多数は、トリアージ時の酸素飽和度が著しく低く、一見通常生活を送れないような状態なのに、挿管の準備をする時でさえスマホをいじっていた。
呼吸は速いし、胸部レントゲンでは危険なほど酸素濃度が低く、ひどい肺炎であったにも関わらず、見た目には比較的最小限の苦痛を抱えているだけだったのだ。
続きはソースで
ttps://toyokeizai.net/articles/-/346423
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14
名前:
13
:2020/04/26 15:06
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>>13
でも個人で持っていても、使い方間違えたり数値の読み取り方が間違っていたらして混乱するので、お医者さんに測ってもらうのが一番いいです。
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15
名前:
匿名さん
:2020/04/26 15:10
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>>14
ホテルに隔離されてる軽症のコロナ患者は自分で毎回測っていたよ。
難しい事ではないと思うけど。
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16
名前:
13
:2020/04/26 15:18
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>>15
うん、それはそうだけど、もしみんなが買いに走ったら必要な人に行き渡らなくなるから。
ホテルに隔離されてる人は測り方を教えてもらってるし。
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17
名前:
匿名さん
:2020/04/26 16:16
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子供が2歳の頃、看護師さんが測ってくれるのを毎日見てたけど、計測は簡単だつたよ。
5〜10cmくらいの計測器に指をちょんと乗せて、数字が安定するまで待つだけ。
血圧計より測りやすそうだった。
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18
名前:
匿名さん
:2020/04/26 17:07
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ネイルしてる人はダメだね。
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