お菓子作り得意な方
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名前:
匿名さん
:2020/03/19 08:44
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時間があったので、マフィンを焼きました。
が、かちかち…グラシンカップに入れて焼いたんですが、回りはかちかちで、紙を剥がすともっちもっちの生地がいっぱいくっついてきてそれで半分なくなっちゃうくらいです。
混ぜすぎなんでしょうか。
レシピは
薄力粉140グラム
砂糖110グラム
ベーキングパウダー子さじ1
をボウルに入れ、泡たてきでぐるぐるまぜる。
ほぐした卵2個を粉の中央に入れ、泡たてきで少しづつまぜる。
ヨーグルト100グラムを同じようにまぜる。
溶かしバター50グラムをまぜて190度20分焼く。
砂糖はラカント使ったんですが、これも関係ありますか?
混ぜてるとき結構もたついてて。最後はホットケーキ生地みたいになめらかになったんですけど。
レシピ本のレビューみたら、ふわふわ簡単!のオンパレードでがっくり来てます…
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6
名前:
ぬしです
:2020/03/19 12:13
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卵を粉に入れるとき、ボウルの粉の真ん中をへこませる、というかすりばち状?にして、そこに溶き卵を投入、周りの粉を少しずつ崩すようになじませていく、という感じです。
バターを練るのがしんどくなって(値段も高いし)、溶かしバターやオイルのレシピないかなと思って。
うちのオーブンはごく普通のオーブンレンジです。自分的によく焼いた方が好きなので、今回も少し焼き時間長くしました。それもいけなかったかな?
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7
名前:
匿名さん
:2020/03/19 13:08
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くっつくって、生焼けってことはない?
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8
名前:
匿名さん
:2020/03/19 14:21
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砂糖がもつ、脱水性や吸湿性、保湿性が、卵液の起泡や泡の維持をするのに大切な役割を持っています。
代理甘味料ではこれらの作用がありません。
実際代理甘味料で卵液の泡立てをしてみると、メレンゲの状態が良くないです。
砂糖なら卵液の粘度がまし、ねっとりとツヤのあるメレンゲになりますが、代理甘味料だとそうならずぼそぼそしたままです。
実際どうなるかも試してラカンカsを使用。
泡立ちの状態がわかりやすいシフォンケーキを、砂糖を全量代理甘味料に置き換えて作りました。
予想では代理甘味料でメレンゲを立てるのは無理!だと思っていました。
代理甘味料を投入したとたんメレンゲが死ぬだろうと…。
ラカンカsでメレンゲ一応できますが、メレンゲの粘度がでず、いつまでもふわふわの泡のままです。
卵白だけで泡立てたメレンゲと変りません。
結果ラカントs全量置き換えでもシフォンケーキ焼けましたが、泡が弱いのでカサがでませんでした。
膨らみますが、いつもの3/4くらいです。味は美味しい。保湿性がなく油もいつもどうり入れているのに、表面パサついた感じです。ジェノワーズは無理そうです。
以上、知恵袋から抜粋引用しました。
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9
名前:
匿名さん
:2020/03/19 20:33
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お菓子に使う卵は常温に戻してから、使った方がいいと聞いた気がする。
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10
名前:
匿名さん
:2020/03/20 17:27
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8さんに似ているんだけど、
私も、子供が中学生まではバースデーケーキ・クリスマスケーキを焼いていた
んだけど、ある時砂糖の代わりにパルスイートを代用したところ、
生地がいつものようにふわふわにならなかったことがあったのを
思い出した。
8さんのいう、卵の脱水性吸湿性保湿性、これらが代理甘味料では活きてこなかった
んでしょうね。わたしも
久しぶりに何か作ろうかな。
最近パン作りにはまっているから、明日作ろうか。
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