どうしたのさ、本当に。
-
0
名前：
フレンド
：2010/02/09 19:22
-
ほぼグチなのかもしれません。
でもスレさせてください。
中学校以来の友人がいます。
友人は独身。
都心に住み、ちょっと名の知れた某企業に勤め、
上司からの信頼も厚く、頭も切れます。
メールのやりとりの他、
年に１度ほど、彼女が帰郷したときに会っていて、
主婦の私の話も、親身に聞いてくれたりもして、
面白おかしくお互いの話をしていたのですが、
ここ最近、友人の言動が気になるように。
とにかく他人をコケ下ろすのです。
同僚の人が仕事ができないことに腹を立て、
去年くらいから、そのグチメールが頻繁に来るように。
でも、ものすごい小さなことで腹を立てていて、
そんなことは今までなかったので、
どうしたの？と思いつつも、適当に返信していたのですが、
先日、会ったとき、
親戚筋の結婚式に出席した彼女は、
親戚の結婚相手の女性を、物笑いにするような話を。
でも彼女が、その女性を物笑いにしたい意図が計り知れなくて、
彼女の様子を見つつ、私は話を聞いていたのですが、
彼女は、
「でね聞いてよ！ その花嫁さんの歳、４０才だったんだよ！ ４０だよ！？ 花嫁としてありえないでしょ？ ちょっとないよねー、それ！」
と、大爆笑。
唖然としている私に、彼女が、
「どうしたのよ？ 笑えるでしょ？」
と言うので、私はあきれ返って、
「あのさ、あなたの歳は？」
と思わず聞き返した。
彼女は平然と、
「え？ あなたと同い年なんだから38才よ！ 何言ってるのよー？」
と、また大笑い。
私が一緒に笑わなかったので、
彼女が「どうしたの？」と不思議そうに聞いてきた。
なので、
「私たち、四捨五入したら40だよ。その花嫁さんのこと笑える立場なの？ 同じ女として私は笑えないよ」
と、つい、思い余って、言ってしまった。
だけど彼女は、私が言ったことが理解できないみたいで、
「は？」
と言ったまま、首をかしげてしまって・・・。
話はお互い理解しあえぬまま、そこで頓挫。
彼女は、
機会があったら結婚したいと、日頃から言いつつも、
好きな人が見つからないのと言っていて、
でもこれじゃ、本当に相手は見つからないよ。
と、思ってしまった。
それ以来、メールの返信も以前のように、
こまめに返す気もなくなってしまって、
でもなんとなく、そんな彼女のことが心配だったりも。
本当に
どうしたんだ、
ヘヘイベイベー？
独身女性と主婦は、友人だとしても、
話がかみ合わなくなっていくというけど、
でもこれがそれと同じことなのか、
ちょっと腑に落ちません。
-
5
名前：
変だけど
：2010/02/11 18:55
-
>>1
何かあるんだろうね。
私も同年代だけど
独身の友人と話しているとやはりそれなりに色々あるよ。
あって当たり前。
どんなに気持ちが寄り添っていても
気持が落ちている独身友人からしたら
こちらは安泰で余裕だと思われてしまうこともある。
（その逆だってあるんだけどね・・）
私も嫌な事をして友人に嫌な思いをさせているかもしれない。
どうしても受け入れられないこともあるかもしれないけれど
友人も色々あって気持ちの落とし所が付けられる時もあるんじゃないかな。
長い目で大波小波があると思って
適度の距離で付き合えばどうだろう。
今の友人さんは確かに褒められた言動をしてないけれど
それだけが全ての人だったら今までずっと付き合ってないよね。
-
6
名前：
そりゃ
：2010/02/12 01:28
-
>>1
結婚願望はあるものの３８歳独身女性、は精神的に不安定になってもおかしくない条件だと思いすよ。
仕事も、男性と同じように働いているつもりでも、同じ評価は得られなかったり、上から下からあれこれ言われるんじゃないかと想像できます。
同じ子持ち主婦でも、家を建てたり、子供が増えたり、子供が進学したり・・・いろいろと条件が変わってくることで、違和感を感じるようになることもありますよね。
特にそろそろ子供を生むタイムリミットとなるころって、自分があきらめがついていないとつい人にあれこれいいたくなっちゃうのかも。
ホルモンの影響かなあ。
まあ、しばらくして落ち着くかもよ？
-
7
名前：
そうだよね
：2010/02/12 08:36
-
>>6
同じ女なんだし、昔からの友達なんだから、その辺察してあげて、そうっとしておいてあげれば、その内毒も抜けて、また楽しく過ごせるようになると思う。
-
8
名前：
劣等感
：2010/02/12 08:38
-
>>1
そのご友人、劣等感が固まってしまったのかもしれないね。
固まり過ぎて、自分が見えなくなって笑いに変わっているのかも。
独身と既婚だから解り合えないわけではないです。
理解してくれる方もいますから。
しかしその方、人を笑って己の
ストレスを解消というのは、かなり病んでいますね。
確かに心配ですね。
精神的が普通の位置に戻るまでは
少し離れて様子を見る事をお勧めします。
下手したら裏で恨まれている可能性がありますから。
矛先が次は主さんに向く事になりますので
子供の話や幸せである事は話さない方が良いです。
-
9
名前：
主です。
：2010/02/12 13:22
-
>>1レスを頂きまして、ありがとうございます。まとめたかたちではございますが、お返事をさせていただきたく思います。スレ内では“最近”と書き込みしてしまいましたが、スレを立ててみてから、思い返してみると、彼女が今のように豹変してから、１年ほど経過していることに改めて気が付きました。ある日、このことを考え込んでいたとき、たまたまあの曲が耳に入ってきて、それ以来、このことを考えるたびに「どうしたんだヘヘイベイベー」と、あの曲が脳内エンドレスになるようになってしまって・・。ビックリさせてしまいまして申し訳ございません。皆様のコメントの中で、ご意見が多かった、「何かあったかも？」は、私も真っ先にそう思いました。なので、彼女の言動が強く気になったときに、さりげなくそれとなく、しつこくしない程度に、「大丈夫？ 仕事大変なの？」などと言った感じで、様子を伺ってきたのですが、「別段、何も無いけど？ 大丈夫よー」という感じの返信。でもメールや電話ですと、言いづらいのかもと思い、先日、会ったときに、「仕事順調？ 大丈夫？」と、聞いてみたところ、「まぁ仕事は忙しいけど、それはいつものことだし、取り立てて何も無いけど。そんなに心配されるように見える？」と、逆に聞かれました。「ちょっと疲れているように見えるから、身体大丈夫なのかなと思って。ほら、体に不具合も出てくる年になってきたでしょ？」と、言ってみると、「健康診断結果はバッチリよ。それにホットヨガもはじめてみてね、身体調子よくなったくらいよ〜」と、ヨガいいよ、やってみたらー？なんて会話に。同僚や部下の方々のグチメールは相変わらずですが、上司の方々とは、「私の立場を理解してくれているから、その点はとても仕事はスムーズよ」などといった感じ。環境が急に変わったという話も聞いていません。でも、仕事の内容そのもののことが悩みだとすると、それは、部外者の私には話せないことですし、そのあたりかも？・・と思ったりもしましたが、でも彼女の言動からは、そういった事柄は一切感じたことはないです。ホルモンバランスのご指摘のことは、なるほどと思いました。たしかに情緒不安定な感じかも？と、思い当たることが多いです。先日のメールは、部下が合コンに誘ってくれたから、飲みに行ってきたという内容だったのですが、その場に来た男性女性たちへのダメ出しを、メールでこれでもかと、何度もまくし立ててきて、（とても公表できないような内容です）「それ、ここだけにしておきなよー（苦笑）」といった内容で、返信したら、「いや、言ったよ。本人たちに。だって見苦しいんだもん。かなり引かれたけど、私、仕事できない人、大嫌いだから。でも仕事できない方が悪い。それで合コンだなんだと浮かれてるってどう？」といった返信が、即座に返ってきてビックリしました。彼女は、相手の立場を尊重して考えられ、意見する時も、客観的に冷静に話せる人だったのに、感情的になり、人を貶してあざ笑っている彼女に、本当に愕然。劣等感を指摘されている方もおられましたが、本当に、コンプレックスでそんなことまで言ってるのでしたら、部内で敵を作るようなことしてどうするの・・と、こちらがハラハラと心配です。たしかにコメントしてくださった方々のご意見のように、長年の友人ですし、ここで友人の縁を切るということまでは、考えていません。でも、以前のようにこまめに返信することは、もう出来ない現状なので（私が精神的に辛いので）、たしかに適度に距離を置いて様子を見る・・・、という形にはなりそうです。でも彼女が帰郷するときは、彼女が望むなら、なるべく時間をとって会おうと思います。それか、家族に我がままが聞いてもらえるのなら、たまには私から行ってみるのもいいかも？とも。彼女からも、たまには出ておいでよ〜と、よく誘われるので。私は飲めないので、飲んだ勢いの会話というのが出来ないのですが、飲めない分、そんな風に会ってみると、お互い、違った感じかもしれませんね。皆様がおっしゃるように、付かず離れず、しばらく彼女の様子を見てみることにしてみます。地元の友人知人に相談してしまうと、彼女のことだとすぐに分かってしまい、下手に彼女に迷惑がかかってしまうのもと思いまして、こちらにスレさせていただいたのですが、私や友人に対して、厳しいご意見かもと思い、正直、恐々していたところもありました。でも友人に対して、親身なご意見を頂戴いたしまして、気持ち的にとても安堵したところがあります。皆様、大変にありがとうございました。
|
ｯ､ｫ､鬢ﾇ､ｹ､ｬ｡｢ｳｨﾊｸｻ弴ｫ､ｨ､ﾞ､ｹ､陦｣ 
ﾙ､ﾋ､ｷ､ﾞ､ｹ｡｣