夫とうつ病と退職と
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名前:
匿名さん
:2019/02/15 18:34
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夫がうつ病と診断を受けました。
ここ半年ほどでみるみる状態が悪くなってしまいました。
仕事は続けています(続けさせられている)が、
もう、すぐにでも仕事から離れたいと本人が言っています。
年末に退職の意思を上司に伝えたのですが相手にされず、
1月に退職届を出しましたが受け取りを拒否されたとのこと。
どうすればよいのかわからず、こういう時は私が一緒に夫の会社へ行き、
「もう、明日から出社させません!」と啖呵切るぐらいしないといけないか
なんて妄想をしているのですが、
うつ病に限らず、夫が会社を辞めたいのに辞めさせてもらえず
という経験をお持ちの方がいたら、ぜひアドバイスください。
私はどうすればいいのか…。
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名前:
匿名さん
:2019/02/16 03:19
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3です。
ご主人が、先生の判断で仕事に出ても大丈夫と、許可が出てからの話ですよ。
一例で1年と書きましたが、病状によっては1年半かかるかもしれない、もっと2年かかるかも
しれないです。
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名前:
主です
:2019/02/16 10:02
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皆様、レスいただきありがとうございます。
冷静に、事に当たらなければ、と頭ではわかっているのですが、
思いついたことが「私が会社に突撃」では話になりませんね。
皆様のおかげで、少し落ち着きました。
退職届を受理しないのは、夫が仕事を辞めれば即、その時点から
仕事が成り立たないから。(詳細は書きませんが、1ポスト1人。5ポストあり
5人でやってるので、本気で穴埋めができない)
退職の意思表示後も新たに人を募集する様子は全くないとのこと。
就業規則はもちろん、総務課、人事課といった部署もないような、極小会社です。
心療内科に通院していて、先生から休職を勧められた、と本人が言っていましたが、
おそらく「休職」なんてこと会社の誰も知らないだろうと。
社会保険には入っていますが、調べても要領を得なくて。
最終手段として、こちらも本気で会社へ行くのをやめてしまうことも
不可能ではありませんが、上司や社長ではなく現場の仲間にとんでもない
迷惑がかかるので、それはできないと
いろいろな思いから気持ちが病んでしまっているようです。
週明けから具体的に行動するためにこの土日、よく調べなくては。
退職代行サービスなんて、飛びついてしまいたくなる名前です。
気持ちが焦っているので、気をつけなくては。
頑張ります。ありがとうございました。
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名前:
匿名さん
:2019/02/16 13:48
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会社が辞めさせてくれないっていうより、
ご主人が引き止められて
ノーと言えなくなってるんじゃないのかな。
優しい人なんだろうな。
一番会社に迷惑がかからないのは、
内容証明郵便で「1月後に会社を辞めます」と文書を送り、
どう引き止められても1月で引継ぎをして、
それ以降は出社しないことだと思います。
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7
名前:
匿名さん
:2019/02/17 08:06
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診断書を出して、休職して傷病手当金をもらって
やめる方向へというのはどうだろう。
給料の三分の二を最長1年半もらえるから、療養してもご主人も主さんも気が楽になると思う。
で、この先、会社の社労士が出てきてくれれば
第三者が入ることによって、退職届を受理しないとか、無かったことにはできなくなると思うよ。
(私は癌治療で退職しようと思ったら、制度だから使えばいいと言われ受給しています)
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名前:
匿名さん
:2019/03/20 17:26
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まず診断書です。
今は色んな手当てがある。
これからの暮らしをどうしようとか、そんなことを考えるより、ご主人の休息でしょう。
極端な例ですが、こんな事例があります。
奥さんが産後うつになり、そのまま何年経っても回復せず、一緒に暮らしているご主人まで発症しました。
メンタルは強い方だったのですが、泣いたり死にたいという奥さんと、まだ小さいお子さんがいる家に帰って家事育児の日々にとうとう壊れてしまいました。
昼間はヘルパーさんが来てくれて(奥さんに精神疾患があるため)手伝ってくれます。
でも夜は誰もいません。
またヘルパーさんは家事育児全般をやってくれるわけではありません。
毎日来てくれるわけでもありません。
ご主人がうつと統合失調症を発症して、会社へ行けなくなりました。
休職から、やがて退職へ。
奥さんはもともと専業主婦ですし、鬱がひどくて働けない。
お互いの実家も頼れない。(事情があって)
結局、生活保護を受給して暮らしています。
私は詳しくないのですが、障害者手当?も入るようです。
幼稚園に入ったお子さんの送迎は体調が良い時は奥さんが行いますが、ダメなときはご主人が。
どちらもダメなときは近所に支援者(ボランティア)が幼稚園に許可をとって特別に送迎。
こまごまとした連絡事項もその人が聴いてくれます。
夫婦とも無職で復職の見込みはゼロですが、いざとなればこういう暮らし方もできます。
働くことより、生きて、生活することが大事です。
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