ススキノ頭部切断事件 初公判
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名前:
匿名さん
:2024/06/04 23:32
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娘に誓約書「私は奴隷です」“瑠奈ファースト”のいびつな家族関係 呼び方も父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」 ススキノ頭部切断事件
北海道放送 北海道放送
2024年6月4日(火) 18:26
札幌ススキノのホテルで頭部が切断された遺体が見つかり、一家3人が起訴された事件で母親は、初公判で無罪を主張しました。法廷で明らかになったのは、いびつな家族関係でした。
世間を震撼させた事件の初公判。傍聴券を求めて、およそ360人が列を作りました。
きょうの初公判で、死体遺棄と損壊のほう助の罪に問われている母親の田村浩子被告(61)。罪状認否で「あまりに異常なことだったので、娘に対して何も言えず、とがめることもできず、認めることも何も言えませんでした」と述べ、涙を流しながら「犯罪を手伝う意思は全くなかった」などと無罪を主張しました。
また、冒頭陳述では瑠奈被告は、18歳の頃から「瑠奈の体には5、6人の魂が入って体を借りているだけ」と言い、自分のことを「ルルー」や「シンシア」と名乗るようになった。
両親に「瑠奈」と名前で呼ぶことも許さなくなり、父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」と呼ぶようになった。
また、浩子被告は瑠奈被告に「私は奴隷です」という誓約書を書かされ、リビングに飾られていたなど家族の中で瑠奈被告が圧倒的な上位者で、文字通り「瑠奈ファースト」のいびつな家族関係が明らかにされました。
次回の裁判は、来月1日です。
逆らえなかったんだね。
何でこんな親子関係になってしまったんだろう?
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172
名前:
匿名さん
:2024/07/04 08:12
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こういうのを
被害者ヅラするなって言うのかな
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173
名前:
匿名さん
:2024/07/04 08:27
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被害に遭った方々
出禁にした店の方など
冷ややかに裁判を見てるだろう
〇人に口無し
遺族には悪いけど
ああいう最期は因果応報ってなるのかなあ
遺族のプライドもあるしね
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174
名前:
匿名さん
:2024/07/07 22:09
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>>173
現代ビジネス
2024年7月6日 8時0分
一家3人全員の極刑を望む被害者長男
遺族は供述調書の中で訴えていた。
「今も手に携帯を持つと事件を検索してしまう。殺した人は許せない。
父は三度殺された。一度目は殺されたとき。二度目は首を切られて皮を剥がされたとき。三度目は『死んで当然な人間』と報じられた時。減刑を求める署名運動まであった。
レイプ犯のようなことをしていないと信じている。父は人を喜ばせたり楽しませたりするのが好きで、女装を褒められて嬉しそうにしていた父がこんな殺され方をしたことには納得できない。
被疑者は否認していると聞いた。娘は責任能力がないと主張し、両親は知らなかったと言ってすぐに釈放されて一家が揃うシナリオを作ってると思った。許せない。一家全員の極刑を望んでいます」(長男の供述調書より)
強い処罰感情と被害者意識だから、本当にお父さんを信じているんだと思うよ。
証拠的な動画等は警察が押収して、遺族にはそういうものが出たことは説明しないのかも知れない。
現物を見たり被害者に直接話を聞かないとにわかには信じられないんだろう。
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175
名前:
匿名さん
:2024/07/17 17:28
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>>174
被害者長男さんは
父親の身の潔白信じて
加害者一家を極刑にって。
スマホには、一点のやましい物が
ないって事なのかしら。
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176
名前:
匿名さん
:2024/08/31 10:44
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【続報すすきのホテル殺人】母親3回目裁判「車のGPSは残る?」とライン…その後消去 検察側
2024年8月30日 10時32分
STVニュース北海道
札幌・すすきののホテルで2023年7月、男性を殺害し首を切断、頭部を持ち去った事件で逮捕・起訴された親子3人のうち、母親・田村浩子被告の3回目の裁判がきょう(2024年8月30日)札幌地裁で午前11時から始まり、約25分で閉廷しました。
予定されていた父親の修被告の証人尋問は、修被告が26日に発熱し、新型コロナの陽性判定が出たため中止となり、検察側の証拠調べが実施されました。
▼検察側は浩子被告のスマートフォンの解析結果を証拠として提出し、浩子被告がLINEで修被告に「車のGPSは残りますか?」とメッセージを送った後に、やり取りの履歴を消している。
などの証拠を読み上げました。
起訴状によりますと、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が殺害し切断した当時62歳の男性の頭部を自宅に隠すことを容認し、頭部を損壊する様子をビデオ撮影するよう瑠奈被告から頼まれ、それを修被告に依頼して遺体の遺棄や損壊を手伝ったとされる死体遺棄ほう助と、死体損壊ほう助の罪に問われています。
これまでの裁判で、弁護側は「警察に通報や娘を出頭させなかったものの、頭部が自宅にあると知っていることをもってほう助とは言えない」などとして無罪を主張していました。
この裁判では、頭部を自宅に遺棄し、損壊した瑠奈被告の行為を容認したとされる浩子被告に、「ほう助」という罪が成立するかが争点となります。
事件をめぐっては、娘の瑠奈被告が殺人などの罪で、父親の修被告(60)が殺人ほう助などの罪で起訴されています。
母親の罪状は殺人幇助罪ではなくて、あくまでも死体損壊幇助と死体遺棄幇助なんだね。
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