今年の紅白出演者発表が遅いワケ
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名前:
匿名さん
:2024/11/16 10:29
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『紅白歌合戦』STARTO社との交渉難航で出場者発表が異例の“1週遅れ”に…NHKが突きつけられた「驚愕の条件」
2024年11月15日 16時50分
女性自身
「菅田将暉さんの実の弟でアーティストのこっちのけんとさんが『紅白』内定とスポーツ紙が報じましたが、出場歌手の正式発表が今年は遅いですね……」
声をひそめてこう語るのは芸能関係者。大みそかの『NHK紅白歌合戦』の出場歌手の発表をめぐり、いまNHK内で混乱が生じているという。
例年11月2週目ごろには出場歌手が正式に発表される傾向。実際、23年は11月13日、22年は11月16日に発表された。
しかし今年は例年とは状況が異なるようだ。前出の芸能関係者は言う。
「当初は11月13日か14日ごろには出場歌手を正式に発表する予定だったと聞いていました。しかし直前まで確定せず、結局発表日は18日か19日にずれこむとのこと。初出場の歌手は発表当日にNHKで会見をするので、NHKは現在各レコード会社に18日と19日のスケジュールを確認して調整しているようです」
なぜ当初のスケジュールに遅れが生じることとなったのか。音楽関係者は言う。
「NHKは10月にSATRTO ENTERTAINMENTのタレントの起用再開を発表しました。NHKとしてはやはりSnow Manに『紅白』に出場してもらいたいという考え。Snow Manを主眼に置き、STARTO社との交渉を始めたといいます」
しかしその交渉は難航を極め……。
「故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、NHKは約1年間にわたってSTARTO社のタレントを起用しませんでした。公共放送としては当然の毅然とした態度でしたが、罪のないタレントたちにとってはかなり厳しい対応だという見方もありました。
STARTO社としても、こうしたNHKの対応には少なからず屈辱的な思いがあるのでしょう。NHKの要望を無条件に受け入れるわけにはいかないと、“STARTO社のグループを3組以上『紅白』に出場させること”を提案したそうです。
とはいえNHKも、STARTO社を解禁して間もないだけにSTARTO社の意見をすべて聞き入れるわけにもいかない。こうした経緯で交渉になかなか決着がつかず、出場歌手の発表が例年より遅れることとなったのです」(前出・音楽関係者)
果たして、誰が出場することになったのかーー。まもなく答え合わせとなる。
この内容が事実なら
ど厚かましいなと思っちゃうな
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103
名前:
匿名さん
:2024/11/20 12:53
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>>98
私も笑ったわww
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104
名前:
匿名さん
:2024/11/20 15:33
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>>100
狩野英孝、紅白落選の心境つづるもフォロワー「目指していたの?」「アカウント乗っ取られた?」
2023年11月13日 18時53分
お笑いタレントの狩野英孝が13日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿。この日発表されたNHK紅白歌合戦の出場歌手に名前がなく、神妙な文面で無念の思いをつづったが、フォロワーらからは「紅白目指してたの?」と驚く声や、アカウントの乗っ取りを疑う指摘も書き込まれるなど、コメント欄が混乱した。
狩野英孝
テレビ朝日系「ロンドンハーツ」の企画で「50TA」の名前で歌手活動にも取り組む狩野。「ファンの皆様へ」のタイトルの投稿で「今年は、紅白歌合戦に出演する事は出来ませんでした」とまず報告。「1年間そのステージを目標に活動して来ましたが、その目標は叶いませんでした。ただ、今後も大好きな歌を力強く歌い続けます」と宣言し、「そして、来年はもっと音楽と向き合い、来年こそ大晦日に皆さんに私の歌声が届くように、精進して行きます」と誓った。最後は「応援ありがとうございました」と感謝の言葉で締めた。
この投稿に対して、「50TAが出場できる日も近いぜよ」「来年出てほしい」など応援のコメントもあったが、そもそも狩野が紅白を目指していたことについて驚く声が多く書き込まれた。「目指して頑張ってたのね! もう少し伝わればイケたのかも」や「あれ、これ英孝さんのアカウントだよな…乗っ取られてませんか!?」と乗っ取りを疑う指摘に加え、「英孝の架け橋、以上のヒット曲を期待してます」「相変わらずおもしろくてすきです」とまともに取り合わない反応も見られた。
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105
名前:
匿名さん
:2024/11/20 15:37
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>>104
古いわっ
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106
名前:
匿名さん
:2024/11/20 15:47
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>>104
べつに笑えないけど
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107
名前:
匿名さん
:2024/11/20 17:48
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>>105
今年のはこれ
スポニチSponichi Annexsより
「50TA」名義で、シンガーソングライターとして活動する狩野は「大切なファンの皆様へ」と書き出すと「2024年今年は、紅白歌合戦に惜しくも出演する事が出来ませんでした」と投稿。「先程…思いっきり泣き、悲しさ悔しさを、涙で洗い流した状況で今はスッキリしています。出演出来なかった理由を冷静に考えると、やはり曲を出していなかった事が原因かもしれません。出演が決まったら、何か曲作ろうとは思っていたのですが、順番が逆かもしれないと言う事を気付けたのも、今年の大きな成長だと感じでいます」と冗談交じりにつづった。
また来年に向け「期待して頂いたファンの皆様、本当にすいませんでした。来年こそ皆様に大晦日、ボクの歌を届けられるよう努力していきます」と伝えた。
この投稿には「曲をリリースしてないからと、気づくのが遅いww」「惜しくもダメでしたかーー」「今年も待ってました!!www」「まじで紅白の出演が決まっちゃって、慌てて曲を作る狩野英孝が見たいわ」「来年に期待だねwww」「安定の結果ですw」「惜しくもギリギリでの落選残念です」などと反響が寄せられている。
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