ヘンリー王子夫妻王族引退10
-
0
名前:
匿名さん
:2022/10/17 22:33
-
皇室、王室の話題は引き続きこちらで。
-
807
名前:
匿名さん
:2023/06/04 21:24
-
天皇皇后、献花台に花を持たずに向かっちゃった笑
慌てて職員が持ってきて、
献花したら皇后は天皇をチラ見してこれでいいのか確認
30年もサボってきたから身に付いてないんだわ〜
しかも風が吹いてる野外なのにマスクしてるの何故?
安倍晋三が撃たれた日はマスクせずに 笑顔振りまいていたのに。
-
808
名前:
匿名さん
:2023/06/05 11:15
-
>>807
先日の高級イタリアンランチ目当ての
戦没船員追悼式ドタ出は
予行練習だったのね。
あの時も徳さんを見ながらおっかなびっくり、
花束が風で飛びそうになって慌ててドタついて。
沖縄慰霊でも徳さんをチラチラ見ながら
喋りながらの供花だったし…
-
809
名前:
匿名さん
:2023/06/06 22:49
-
佳子さま、白地に青のドットのワンピース!
なんと爽やかでお綺麗〜〜〜
-
810
名前:
匿名さん
:2023/06/07 08:34
-
一方、岩手訪問の雅子さん
やはりやらかしておられました。
・喋りながら供花
慰霊の供花では隣の夫をチラ見するだけにとどまらず
何か喋りかけていらっしゃいました。
心なんてこれっぽっちもこもっておらず、亡くなった方々に対し大変非礼なお振る舞いと言わざるを得ません。
・客席、カメラに尻を向ける
植樹祭の檀上で落ちている花を拾うという
余計な行動をおとりになり
周囲を慌てさせました。
しかもあろうことか客席にお尻を向けてしゃがみ込むという大胆な場面が世界に配信されてしまいました。
ご自分のお立場を理解されていないとしか思えない奇行です。
-
811
名前:
匿名さん
:2023/06/08 17:24
-
悠仁さまがいるのに女性・女系天皇議論は失礼 漫画家・里中満智子「現代の常識だけで歴史を変えるべきではない」
AERA
皇室
2023/06/08 11:00
チャールズ国王の戴冠式のため英国へ出発する秋篠宮ご夫妻を見送る次女の佳子さまと長男の悠仁さま(5月4日)[写真:代表撮影]
皇位の安定的な継承が危ぶまれているなか、女性・女系天皇容認への社会的な機運が高まりつつある。一方、漫画家・里中満智子さんは悠仁さまがいるのだから、男系男子優先の原則は変えるべきではないという立場を取る。里中さんに歴史の重みとこれからの皇室のあり方を聞いた。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。
【写真】まさか1人だけドレスコードが伝わっていない?女性皇族がずらりと並んだ一枚
* * *
皇族数の減少や安定継承の先行きについて、危機意識を持って準備することは大切です。ただ、長い皇室の歴史を見ると継承の危機はこれまでに何度もありました。507年ころに即位したとされる継体天皇は、天皇の血筋からかなり離れた傍系の男子でした。それも中枢から遠い地から迎え入れ、即位させたといわれます。一方、少なくとも今は、次の世代の継承資格者である悠仁さまがいらっしゃいます。過去の危機と比べてそれほど深刻な事態ではないと考えています。慌てて変えてもいいことはありません。落ち着いて見守ることが必要でしょう。
皇位継承は男系男子優先で続いてきました。史実と思われる範囲に限ってもその歴史は1700年にのぼります。過去には8人10代の男系女子の天皇がいましたが、その多くは消去法で選ばれたり、幼い男子が成長するまでのつなぎだったり。天皇の子に男子がいなくても、先代や先々代の天皇ゆかりの男子を見つけて皇位につけてきました。なぜそこまで男系にこだわったのか理由は定かではありませんが、そうして紡がれてきた歴史がある以上、男系男子優先の原則は変えるべきではありません。
過去に例もある通り、後継者がいない場合に、男系女子の皇族に皇位継承資格があるのは当然だろうと思います。しかし、後継者である悠仁さまがいるなかで、女性天皇・女系天皇について好き勝手議論するのは失礼ではないかと思っています。
今の時代の、それもヨーロッパ的な価値観においては女系まで容認すべきという声が強いでしょう。ただ、現代の常識だけで積み重ねられた歴史を変えるのは疑問です。まして、感情論が議論をリードするようなことはあってはなりません。女性天皇・女系天皇を求める声の背景には、秋篠宮家への下品なバッシングも少なからずあるように思えます。
里中満智子(さとなか・まちこ)/16歳でデビュー。代表作に過去の女性天皇である持統天皇を描いた『天上の虹』など。日本漫画家協会理事長(写真:本人提供)
確かに次世代の継承資格者が悠仁さまおひとりしかいないのは不安です。皇室活動の担い手が不足しているのも事実です。皇族数の減少の背景には、戦後の人為的な皇族数削減があります。1947年に皇籍離脱した旧宮家の方々のなかには、皇族としての品位を保ち、自らを律して暮らしている方もおられると聞き及びます。皇籍離脱から75年がたっているとはいえ、長い歴史から見ればたったの75年です。ご本人の意思次第ですが、そうした方に戻っていただくのは自然なことでしょう。
力でその地位を確立したヨーロッパの王室とは違い、日本の皇室は権威と権力を切り離して歴史をつないできました。天皇が実質的な権力を握っていたのは天武天皇の御代や明治憲法期など、ごく短い期間だけです。現代においても、天皇は日本という国を外に向かって表すときの文化的な象徴と言えます。一時の民意で選ばれる、時に上品とは言えない政治家とは別に、権威を持った存在として国民統合の象徴となり、国のホストを務めることもできる皇室が続いてきたのはとても幸運なことだと思います。
(構成/編集部・川口穣)
※AERA 2023年6月12日号
|