誕生日割引
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名前:
4月生まれ
:2025/05/01 16:16
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滅多に行かないお店から誕生月になると割引クーポンがアプリやメールで届きます。
プレゼントかと最初は思ったのですが割引。
ひと昔前なら誕生日プレゼントという発想はあっても誕生日(月)の人に何かを売りつけようなんて考えはなかったはず。
昭和生まれには虚しく、せめてお好きな商品ひとつプレゼントとかできないのかなあと思います。
若い人はこんな発想ないのでしょうか・・・?
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名前:
匿名さん
:2025/05/01 16:58
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>>せめてお好きな商品ひとつプレゼント
たとえば洋服屋さんだったら、お好きな服を一着プレゼント的なイメージですよね?
上限金額を設けたとしても誕生月の客に一着プレゼントしていたら買わないで待つ人が出てきますよ。
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10
名前:
匿名さん
:2025/05/01 16:58
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批判はなんだか的外れ。
これはあくまでも売り手側のマーケティング戦略の一環。
それを「くれくれはタカリ」なんて言ってたら売り手にも買い手にも失礼。
割引クーポンの発行は、誕生日をとらえて購買意欲を持つきっかけにしたいという意図。
それよりも何らかのプレゼントのほうが嬉しいと願う顧客が多いのならその要望を知ることも売り手側にとっては有益な情報。
少なくとも「くれくれはタカリ」みたいな発想はマーケティング戦略の邪魔にしかならない。
どうしたらもっと顧客が購買意欲を持ってくれるかという視点がないと話にならない。
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11
名前:
匿名さん
:2025/05/01 20:12
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要らないものでも欲しいの?
ただでクレクレってこと?
いやぁ、その考えは捨てようよ。
割引でいいじゃない。
自分で選んだ欲しいものをお得に買えるほうがよほど嬉しい。
ひと昔前ならって言うけど、それって、化粧品買えばポーチを差し上げます!みたいなののこと?
昔は確かにそんなのあったけど、主さんはポーチのために化粧品買ったりしてたタイプ?
誕生日を特別視しすぎだと思うけどな。
若いとか年寄りとか関係なく、主さんはさもしいと思えるよ。
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12
名前:
匿名さん
:2025/05/01 21:03
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誕生月の顧客だけで相当な数だし、毎月たくさんいる。ちょっとしたものでも配っていたら店にとっては損失。割引クーポンなら主さんみたいな人(お金を使いたくない)は利用しない。
あと、自分で買う前提?ご主人だったり彼氏だったり、一緒にお店に来て買ってくれる人もいるかもしれませんよ。
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名前:
匿名さん
:2025/05/01 21:37
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>>10
的外れ
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