【速報】パリ五輪 トライアスロン男子個人は延期 セーヌ川の水質改善せず
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名前:
匿名さん
:2024/07/30 13:05
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大会組織委員会などは、きょう実施が予定されていたトライアスロン男子個人について、セーヌ川の水質悪化を理由に、あす31日に延期すると発表しました。
パリオリンピックの大会組織委員会などはさきほど、トライアスロンのスイムが行われるセーヌ川の水質検査で、実施を許可する基準値を満たさなかったと発表しました。
26日と、その翌日の雨の影響だということです。
雨が降ると生活排水が流れ込むことで基準値を満たさなくなることがあり、28日と29日の公式練習も中止となっていました。TBS NEWSDIG
何で雨で?と思ったら、雨が降ると生活排水が流れ込むのですね。
大丈夫なのかなあ。
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名前:
匿名さん
:2024/07/31 18:27
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>>11
本当にクリアしたのか疑っちゃうわ。
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名前:
匿名さん
:2024/07/31 18:28
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>>15
下水道設備が古い場合、合流方式のことが多い。
日本も都市によってはそうだよ。
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名前:
匿名さん
:2024/08/01 08:05
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水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】
現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。
米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。
また、スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリアム・カシージャスの談話を紹介。医師でもあるカシージャスは、「アスリートへの配慮がなかった。主催者はセーヌ川が舞台というイメージを優先した」と非難。「もし出場者の健康を考えるなら、ここ(セーヌ川)ではなく、プランB(別の場所での開催)があったはずだ」と語った。
さらに、「大会の準備期間は8年もあったのにね。私たちはサーカスのピエロのようなもの。アスリートとして、ひとりの医師として、選手たちはもっと声を挙げたほうがいい。これまでのトライアスロンでは、レースの途中やレース後に体調を崩し、何か月も抗生物質の投与を受けた選手がいる。それは、スポーツ選手としてキャリアを台無しにするような事態だ」と、パリ大会の運営に苦言を呈した。
構成●THE DIGEST編集部
選手達へのリスペクトより、自分達の誇示を選んだパリオリンピック委員会だね
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19
名前:
匿名さん
:2024/08/01 08:10
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うちの近所の生活排水が流れてるドブ川みたいに見える映像見たよ。怖すぎる。
でも、やったんだよね。
体調不良になってる人いるみたいじゃないの。
大腸菌とかの検査ちゃんとやって、セーヌ川のせいだと示してほしいな。
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20
名前:
匿名さん
:2024/08/01 08:13
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>>18
選手たちがかわいそうだわ
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