バカリズム 次はノンフィクション映画の脚本
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名前:
匿名さん
:2025/04/23 12:31
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期待してしまうー!
どんな風になるかなってワクワクする〜
山田裕貴主演・バカリズム脚本『ベートーヴェン捏造』9月12日公開 ベートーヴェン秘書のスキャンダル描くノンフィクション映画化
配信 2025年4月23日 07:00更新 2025年4月23日 10:24
シネマトゥデイ
天才音楽家ベートーヴェンの秘書シンドラーにまつわるスキャンダルの真相に迫るかげはら史帆の歴史ノンフィクション小説を、山田裕貴主演、バカリズムの脚本で実写映画化する『ベートーヴェン捏造』が9月12日より公開されることが決定した。山田がベートーヴェンへの愛ゆえに暴走していく秘書シンドラーふんし、ベートーヴェン役に古田新太が決定。あわせて、ティザービジュアル、特報映像が公開された。
19世紀ウィーンで起きた音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫った歴史ノンフィクション「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」に基づく本作。耳が聞こえないという難病に打ち克ち、歴史に刻まれる数多くの名曲を遺した聖なる孤高の天才ベートーヴェン。世の中に伝わるそんなイメージを捏造したのは、彼の忠実なる秘書・シンドラー。憧れのベートーヴェンを絶対に守るという使命感から、彼の死後、“下品で小汚いおじさん”から“聖なる天才音楽家”に仕立て上げる……。
本作ではドラマ「ブラッシュアップライフ」「ホットスポット」などのバカリズムが原作ノンフィクションを丁寧に紐解き、緻密な取材を加え脚本化。世紀の大スキャンダルを、バカリズムならではのご近所感満載のユルい会話劇で描くという。監督は、星野源、藤井風、PerfumeなどのMVや、CMを多く手掛け、バカリズムとは映画『地獄の花園』(2021)、配信ドラマ「ケンシロウによろしく」(2023・DMM TV)に続くタッグとなる関和亮。
また本作では、大型LEDディスプレイに背景3DCGを表示し、その前で被写体を撮影する最先端のバーチャルプロダクション撮影を実施。リアルなロケーションのようにバーチャル背景を撮影することで19世紀のウィーンを再現する。さらに、劇中ではベートーヴェンの名曲が惜しみなく使用されている。
特報映像ではヴァイオリンを弾くシンドラー(山田)、指揮するベートーヴェン(古田)、仲睦まじく談笑するシンドラーとベートーヴェンの様子や、肩を寄せ合うふたりの姿が見られる。
山田、古田、原作者・かげはら、脚本・バカリズム、関監督のコメント全文は下記の通り。(石川友里恵)
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名前:
匿名さん
:2025/04/23 15:21
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えー!観たーい!
山田裕貴くんも好きだし、バカリズムの脚本もも面白そう。
曲もたくさん流れそうで、絶対映画館で観たいな。
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