合成麻薬の中国の拠点が名古屋に
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名前:
匿名さん
:2025/06/28 09:03
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マスコミで扱ったの日本経済新聞だけ。あとはYouTubeであつかわれているだけみたいね。
やばいでしょ、これ。
日本経済深部からの抜粋
合成麻薬「フェンタニル」を米国に不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明した。日本経済新聞の独自調査でわかった。中心人物が名古屋市に法人を登記し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある。
何でとりしまれないの?
完全に中国になめられてるよ。
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名前:
匿名さん
:2025/06/28 20:42
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主さん、このニュース、あまり話題にならないですね。
私も少し調べてみたことを書いてみますね。
フェンタニルの怖さ
モルヒネの50~100倍の効力を持つ合成オピオイド。少量(2mg程度)で命を落とすリスクがある超危険な薬物です。
米国では「ゾンビドラッグ」と呼ばれ、過剰摂取で年間7万人以上が死亡(2021年)。偽造の鎮痛剤や違法薬物に混入され、知らずに使うケースが問題に。
日経の調査(OSINT活用)で、中国からメキシコ経由で日本にも密輸されているルートが判明。
成田空港での押収例も報告されています。
日本ではまだ流行していませんが、密輸の増加で私たちの身近にもリスクが迫っています。
特に女性は、偽の医薬品やサプリに混入される危険に注意が必要。
日経のスクープは、日本がフェンタニル密輸の中継地や消費地になるリスクを指摘していますが、他のメディアがあまり取り上げていません。
このまま知らずにいると、米国のような薬物危機が日本でも起こる可能性が…。
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3
名前:
匿名さん
:2025/06/28 20:47
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自民が悪いですね。お友達企業へ税金で儲けさせて、票を買うことしか考えていない。
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4
名前:
匿名さん
:2025/06/28 20:53
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>>1
なんで自民に繋げる???
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5
名前:
匿名さん
:2025/06/28 21:01
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>>4
戦後80年、ほぼ自民党が与党だから。完全に取って代わられたのは、1993年〜1994年の1年間と、2007年〜2010年の悪夢の民主党の頃だけなんだから、自民党の責任を追及するのは当たり前じゃない?
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6
名前:
匿名さん
:2025/06/28 21:05
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>>5
中国絡みは全て自民党のせいなんだね
これから、そういう思考と思って読むわ
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