私が見た未来という漫画
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名前:
匿名さん
:2025/05/28 12:38
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7月5日に大災害が起きると言う予知夢の話しですが、信じますか?
今まで知らなかったけど、ニュースでやっていたので検索しました。
フィリピン沖で何かが(何かははっきりわからないみたい)発生して、津波が起きると言う内容でした。
私はノストラダムスの大予言の時は当時は小学生で、すごく信じていたけど何も起きなかったので、今回も何も起きないと思う…と半信半疑ながらも、心が落ち着きません。
防災意識を高めるには良いかも知れませんが、内容が不安過ぎますね。
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名前:
匿名さん
:2025/05/30 12:52
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昔の漫画だよね?
後から色々こじつけてるんだと思うけどな。
まあ気にはなるよね。
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46
名前:
匿名さん
:2025/05/30 15:55
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こういうのに本気で左右される奴、ほんとにいるんだ。
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47
名前:
匿名さん
:2025/05/30 19:48
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もう、何がおきてもいいかな!
その代わり、中途半端に生き残るより
パッと消えてしまいたい!
55年も生きたからもう諦めるよ
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48
名前:
匿名さん
:2025/05/30 20:01
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竜樹諒(たつき諒)最新作『天使の遺言』を6月15日(日)に刊行!
2025年05月21日
書籍紹介
来たる6月15日(日)、竜樹諒(たつき諒)による新作『天使の遺言』を刊行いたします。「大災害は2011年3月」──表紙に書かれたこの一文により、東日本大震災以降、大きな話題となったベストセラー『私が見た未来』の著者が、自ら納得できる内容を残したいと考え本作を書き下ろしました。さまざまな誤解、なりすましのニセモノの暗躍、そして昨今話題沸騰の『私が見た未来』に書かれた「本当の大災難は2025年7月」の真の意味とは? 自分自身の“つくられた過去”を払拭するために、竜樹諒本人の肉声を詰め込んだ一作となっています。
竜樹諒最新作『天使の遺言』刊行の経緯
少女漫画家として活躍していた竜樹諒が、漫画家生活最後の記念として『私が見た未来』を出版したのは1999年のこと。それから十余年、同書はにわかに注目を集めることになります。理由は、表紙に「大災害は2011年3月」と記されていたことから。「東日本大震災を言い当てた本」として話題になった結果、作者を装うなりすまし男までが現れ、荒唐無稽な妄言や「5の法則」などを勝手に広め大きな騒ぎに発展します。
さらには絶版だった単行本が、ニセモノの手により復刊されることに。それを知った竜樹諒本人は出版社に名乗り出て、ニセモノが流布した「富士山噴火」などの偽情報に対処するため、自らが取って代わって急遽『私が見た未来「完全版」』の制作に着手。その当時、ニセモノに踊らされ誤報を流しつづけていたテレビやメディアも、のちに謝罪と修正に追われたといいます。
しかし「完全版」が出版されたあとも、SNSなどで誤情報を拡散する人々はあとを絶ちません。ニセモノや怪情報を駆逐すべく刊行したはずの『私が見た未来「完全版」』も、帯に書かれた「本当の大災難は 2025年7月にやってくる」の言葉がセンセーショナルな形で独り歩きするばかり。こうした状況を憂い、自らが本当に伝えたいことを書き残すべく、竜樹諒は最新作『天使の遺言』の執筆・出版に踏み切ることになりました。
文芸社
だそうです。
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49
名前:
匿名さん
:2025/05/30 20:12
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>>47
じわりじわり かもよ
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